軍曹による ニコ生の設定あれこれ

どうも、テストハンターの軍曹です。いろんなテスト放送を助けたり助けられなかったりしております。 さて、ここでは各種設定についてちょろちょろと簡単に解説して行こうと思っとります。

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テストハンターの軍曹です。
ゲーム放送しとります。
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FMEの解説(蛇足)

適当に解説します。気が向けば書き足していきます。
間違いがあったらごめんなさい。訂正は・・・気が向いたらします。

(1)エンコーダーとは
エンコーダー1
だいたいこんな感じです。

カメラで映像を取り込み、マイク等で音声を取り込み
エンコーダーで動画を作ってる、そんなイメージです。

通常の配信の場合、
エンコーダー2
これらのニコ生が提供するブラウザ埋め込み型のエンコーダーを使っています。
(聞いた話なんで間違ってたらすんません。)

より細かい設定の出来るエンコーダー、Adobe社のFlash Media Live Encoder(FME)
エンコーダー3
これをブラウザのエンコーダーの代わりに使うことで、より高画質・高音質で配信することが可能になります。

FMEは動画の処理をしているに過ぎません。
放送開始・延長・運営コマンド・アンケート・NG設定等、ニコ生特有の機能は、
ブラウザに残るので、そちらはブラウザのほうで設定が必要です。

余談ですが、まだニコ生がFMEに対応していなかった時代、
SCFH+ManyCamでの二重キャプチャーという方法が取られていました。
FME+SCFHは二重キャプチャーではありません。
・SCFHはカメラ+ManyCamもカメラ→ブラウザのエンコーダー
・SCFHはカメラ            →FMEというエンコーダー です。

(2)フレームレートとビットレート

 ①フレームレートとは
フレームレート
動画は静止画の連続、パラパラ漫画みたいなものです。
この1コマ1コマをフレームといいます。

フレームレートは1秒間で何フレームにするかということです。
  fps=Frame Per Second

フレームレートを上げると動画は滑らかに見えます。
と同時に、処理も増えるのでPCへの負荷も増大します。

 ②ビットレートとは
データ量の単位をビット(bit)といいます。

ビットレートとは1秒間に何ビットでデータを送信するかです。
  bps=Bit Per Second  1000bps=1kbps・・・本当は1024だけど・・気にしな~い
  1kbps(キロビーピーエス)は1秒間に1kビットのデータ量ってことです。

画像データと音声データをどのくらいのデータ量で送信するかって感じです。
そのトータルをニコ生では384kbpsに抑えなくてはなりません。
それしか1放送あたりの回線の幅が確保されていないからです。

 ③生放送での設定
ビットレートには上限があるので、だいたい数値は決まってきます。
では、フレームレートはいくつにすればいいのか。

ざっくりと計算して、
フレームレート2


1コマあたりのデータ量は、つまりそのコマの綺麗さということです。
10と20では当然20kビットのほうが綺麗になります。

ということで、フレームレートを上げれば上げるほど、画質が悪くなります。
動きが早いものを映すと画質の悪化は顕著になるでしょう。

結果、滑らかさを保ちつつ、画質も損なわないためには、だいたい15fpsがいいのではないか、
というのが一般的な解釈になっているのではないでしょうか。

上限についてはこんな感じです。
下限についてはそんなに難しくはないです。

スペックが低いとフレームレートを下げざるを得ないので、
滑らかに見えるのはだいたい8fpsくらいまでかな~というだけの話ですね。
当然静止画を映すなら1fpsで問題ありません。

PCスペックや何を映すかにもよるので、20fpsでやってる人もいるみたいだし、
最終的には実際に放送して自分にあった数値を探してください。


(3)さて、他になんかあったかな・・・

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comments(0)|trackback(0)|未分類|2010-09-19_01:56|page top

FMEの設定(静止画)

ここでは歌放送等で音質を重視し、静止画で放送する人向けの調整を紹介します。
基本設定との違いだけ説明するので、まずはこちらの基本設定をお読みください。

FME静

ポイント:1、AudioにBitRateを多く割り振ることで音質を重視しています。
       ただし、録音機材(マイクやら何やら)が残念だとそのまま残念な結果になります。
       音質を上げてくれるのではなく、落とさないと思ってください。

     2、AudioにBitRateを割り振った分、VideoのBitRateを下げています。
       静止画ということでFrameRateを1にしています。

     3、もし、何か動くものを映すのであれば
       FrameRateを4くらいまで上げるといいです。(若干カクつきますが)
       上げても8くらいかなー、上げすぎると画質下がると思います。

     ※何度も言いますが、NDC使う場合はFrameRateをNDC本体で設定してください。
       ちなみに、上図でNDC選んでるのは、画像ファイルを表示できる機能があるからです。




歌放送なんてしないので、あくまでも参考程度にして下さいね。

comments(0)|trackback(0)|未分類|2010-09-14_07:24|page top

FMEの設定(低スペック向け)

ここでは低スペックな人向けの調整を紹介します。
基本設定との違いだけ説明するので、まずはこちらの基本設定をお読みください。

基本設定でフレームレートを下げても重いという場合は、下記の設定を試してください。

FME低

Input Size と Output Size を320×240にします。
画質は下がりますが、これでかなり軽く出来ます。

8fpsにしているのは基本設定で説明した理由と同じです。
当然NDCを使ってる場合は、NDC本体のオプションでフレームレートをいじって下さい。

解像度を下げているのでそれだけでかなり軽くなってます。
なので、Frame Rateは8じゃなくても10とか12とか15でも大丈夫かもしれません。

comments(0)|trackback(0)|未分類|2010-09-14_06:48|page top

FMEの設定(高スペック向け)

ここでは高スペックな人向けの調整を紹介します。
基本設定との違いだけ説明するので、まずはこちらの基本設定をお読みください。
基本設定でCPU使用率にかなりの余裕がある人は下記の方法を試してください。

FME高


いじる場所は一ヶ所 Input Size です。これを640×480にすると画質がよくなります。
Output Size はいじる必要はないです。





(Input Size を上げればもっとよくなると思います。
 640×480でも軽いという鬼スペックの人は800×600や1024×768・1280×960にしてみてもいいかもしれません。
 ただ、すさまじく重くなるのでむやみにやらないでください。PC壊れても責任は取りません。)
comments(0)|trackback(0)|未分類|2010-09-14_02:21|page top
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